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練習スケジュール
指導者・保護者のメッセージ
森内代表からのメッセージ
ドッジボールが上手くなったら学校でヒーローになるよ
染川監督からのメッセージ
ドッジボールを通じて、一緒にチームワークの大切さ・礼儀を学びましょう
5年生女子の保護者
元々大人しい方で、みんなを引っ張るタイプではなかったですが、
学校の先生に「体育の時間、チームで戦う試合をした時に、みんなに声をかけて試合を動かしていた」と言われて嬉しかったです。
朝早くからの練習や試合のおかげで、早起きがあまり苦にならないようです。
早寝早起きの大切さも教えてもらっています。
5年生女子の保護者
もともと無口であまり人と話すのも苦手な方だったのですが、ドッジボールクラブに入り誰にでも自分からきちんと挨拶ができるようになりました。
健康なからだ作りはもちろん、挨拶などの礼儀もきちんと教えてもらいました。
4年生男子の保護者
子供の好きなようにやればと気楽に入部させました。
本人も小学校が違っても先輩や後輩と仲良く出来ており、大切な居場所です。
人、物に感謝することを部活を通じて教えてもらい、毎年成長してくれてます。
2,3年生男子の保護者
隣町から通わせていただいてますがこのチームに入ってから自分の事は自分でする!
学校の用意やこれは、自分で出来そう!など自分でなんとかしよう!という姿が少しずつですが身についているのが嬉しいです。
6年生男子の保護者
自分からやりたい!と始めたドッジボール。
一度やると決めたことはやりきる姿勢や、自主トレーニングを毎日継続する様子を見ていて、子どもも何かに一生懸命になりたいんだなと気付かされました。
時には息切れしてしまうこともありますが、そんな時は保護者の皆さんが『こんなこと頑張ってたよ』と子どもの良かった所を伝えて下さって、
親子共々励まされています。
保護者の皆さんが明るく、気さくな方ばかりなのがボンキーズの良い所だと思います♬
2年生男子の保護者
息子は小学校1年生の春から入部しています。
三碓ボンキーズが全国大会に出場した際に横断幕を小学校に掲げていたのを観て、息子が体験に行ってみたいと言い行かせてもらいました。
体験の際、幼稚園でやるようなお遊びではないと一瞬で分かりましたが『みんなでキャッチする、みんなで勝つ!』という思いがひしひしと感じられ、
息子をこのチームに入れたら、恥ずかしがり屋で引っ込み思案、なよなよした泣き虫な性格も少しは変わるのかな、と思い預けてみようというきっかけとなりました。
最初はボールがかするだけでわんわん泣いてコートから離脱していた息子ですが、いまや顔面にボールが当たっても泣かずコートから出ない子に成長しました。
また、一人っ子で兄弟がいない息子にとって、ドッジボールの仲間たちは、お兄さんやお姉さんのような存在でもあり、
年上の仲間たちとの交流を通じて、思いやりや礼儀を学びながら、楽しそうに過ごしている姿を見ると、とてもありがたく感じています。
また、生活面でも多くの面で成長を感じ、挨拶や礼儀を大切にすること、自分の行動に責任を持つことなど、
スポーツを超えた教えが日々の生活に良い影響を与えていると実感しています。
練習や試合を通じて、チームワークやあきらめない心の大切さを感じ、自分に自信を持てるようになったようです。