ケイ.マックスの部屋
ご無沙汰しております、ケイ．マックスです。
夏まっただ中、われらボンキーズは日々練習をがんばっております。
関係者の方々、保護者の方々暑い中ご苦労様です！
さて、7/25（土）ソレオさん主催の交流試合が
郡山総合公園 金魚スクエアであり
ボンキーズは参加させていただきました。
関係者の皆様方、参加された他チームの皆様方有難うございました。
ここは7/5バンビカップが行われ、
バンビの部で3位入賞した思い出のある体育館です。
朝から気合がノリノリで、みんな現地に向かいました。
当日の気温は35℃で体育館の中は恐ろしく地獄だなと覚悟して参りましたが、
関係者の方々のご配慮で冷房がはいっておりました！
感謝！
感激！
感動！
の3Kです！！！
試合の結果は、
① VS パワフルさん 9-2 ○
② VS SOLEOさん 9-9 △
③ VS IKARUGAさん 11-2 ○
④ VS あやめ池さん 4-9 ●
⑤ VS 京都YMCAさん 7-10 ●
⑥ VS 新庄さん 6-9 ●
ここでハプニングです！！！！
試合内容はそれほど悪くはないのですが、なにか物足りない……
私だけでしょうか、勝った試合でも負けた試合でも
“うれしさ” “悔しさ”が全然感じられませんでした。
そう、BODY LANGUAGE(ボディーランゲージ)がまったく見られません。
ナイスキャッチ、ナイスアタック、ナイスプレス、ナイスカット
仲間が成功すれば皆で、体で表現しようよ！
声にだして仲間を誉めようよ！
仲間が失敗すれば、“どんまい、どんまい” “気にするな”と声をかけようよ！
これが自然に出来るチームは絶対強くなっていくと思います。
今のボンキーズにはこれがかけています。
久々に監督の雷が落ちました////////。
チームを引っ張っていかなければならない6年生が叱られ、
試合の中走ることとなりました。
7試合目からは5年生以下で戦うこととなりました。
莉緒を中心に
⑦ VS 高の原さん 5-8 ●
そうたが気合のキャッチ3本、ももこの落ち着いたパスの指示
みんなそれぞれ強い気持ちで試合に臨みました。
⑧ VS 生駒さん 6-9 ●
⑨ VS 真菅21さん 2-10 ●
⑩ VS IKARUGAさん 3-11 ●
⑪ VS S-Unitedさん5-7 ●
けいじが気迫ある3本キャッチ
結果はともあれ、それぞれの試合の後みんなで話し合い、
“次はこうしょう” “こうなれば、ああしよう”
と試合を振り返り、前に進もうという気持ちが伝わってきました。
この試合の中、監督が5年生以下の選手に
“どうすれば6年生が変わってくれると思う？”
と聞いたとき、選手たちはこう答えました
“僕たち、私たちが試合に勝ったら変わってくれると思う！”
感動しました！
オフィシャルの試合のなか3年、4年生は怖いはずなのに
この子たちの気持ちの強さを感じました。
私は6年生の保護者です。
6年生には厳しく接します。
ともや、むつや もっと遠慮せず他の6年に“こうしょう！、ああしょう！”
と、キャプテン、副キャプテンの視点から指示すればどおかな？
ともき、おやのき、よしだ、やました、こんどう・・・
ともや、むつやにまかせっきりという思いはないかな？
君たちがもっともっと5年生以下を引っ張っていこう、
チームをもっともっと盛り上げていこうと、もう一歩前に踏み出せば
自然と練習中、試合中 声がでるのではないかな？
私は思います、6年生がひとつにまとまりチームを引っ張れば
ボンキーズは最強のチームになります！
絶対！ なれます！！！！！
その為に私たち保護者は、彼ら彼女たちを全身全霊でサポートしていきます！
サポートし続ける自信があります！
がんばれボンキーズ！！！
まずは、コープカップ“予選1位通過”
PS. 最後の2試合6年生が試合にでました。
⑫ VS Tenriさん 3-11 ●
⑬ VS IKARUGAジュニアさん 10-4 ○
この2試合、すごく気迫が感じられました。
監督の雷はやはりすごいです………
